企業は人なり。
2019年、
村田工業所は創業50周年を迎えました。
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- 50年の歩み
村田工業所のあゆみ
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1969
大府市横根町で創業
自動車部品の金属プレス加工を目的として創業
1969年8月、大府市横根町の地に現会長の村田敏巳(写真右)と、現専務の村田久志(写真左)の二人で創業。当時の設備は5tプレス機3台、15tプレス機1台、主に手作業でプレス加工を行い、家族の協力もあり会社を運営していた。
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1975
現所在地 名古屋市緑区大根山に本社移転
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1979
有限会社村田工業所創立
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1987
技術部門の設立、同時に工場増設
一貫した生産体制が確立
お客様のニーズに答え、より良いプレス製品を提供するため、金型製作部門を設立。現在の基礎となる、金型設計製作からプレス製品の量産、納品までの一貫した生産体制が確立された。
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1990
ラインペーサープレス機の導入
生産性の向上とコスト低減を図る
自動搬送装置を導入し加工業務の自動化が実現。製品の量産と、コストの低減が可能となった。
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1997
技術工場新設
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2003
北工場新設
自動化による量産体制の確立
隣接する土地に北工場を増設。45t~200tまでの順送型プレス機を集約し操業開始。プレス機の大型化に伴い製造製品群の拡大につながった。
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2006
ISO9001:2000認証取得
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2007
製造工場増設
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2015
株式会社に商号変更 資本金1,000万円に増資
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2017
7月 村田豊高が代表取締役に就任
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2019
創業50周年